【ブログ】ケアカフェ10月20日開催

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【ブログ】ケアカフェ10月20日開催

仁和会総合病院 リハビリテーション科
訪問看護ステーション
作業療法士 髙橋健一

事業者向けの「802駅前カフェ」、34回目を開催いたしました。

今回のミニ講座は、「在宅ケアの質を高める!地域包括ケアを支える薬剤師の力~薬局の枠を飛び出して広がる、薬剤師の新たな役割~」と題し、株式会社メディックスの医療情報管理・教育研修部・しんわ薬局新町店の長谷川洸介さんに話をして頂きました。

昔の薬剤師さんの印象は薬局に行って薬を出して貰うという「薬を渡す人」でした。今は地域に出ていくようになり、実際にその方がきちんと飲めているか、更にそれがその方の生活に合っているかどうか、までをみる「薬物療法を管理する人」となりました。

また、薬を定期的に飲み続けるのは大変ですし、何かしらの正当な理由があっての事も多々あります。飲み忘れがあっても本人の努力だけに頼らず、仕組み(一包化、お薬カレンダー、服薬ボックス、服薬支援ロボ)や、生活リズムに合わせて検討したり、本人以外がうまく促したり、色々と手段はあります。

在宅訪問薬剤管理指導というものがあり、通院が困難な方の自宅に薬剤師が直接訪問し、薬の配達・服薬指導・管理支援を行います。ちなみに、介護保険の居宅療養管理指導を利用して訪問する場合、1回518円(1割負担の場合)で、また介護保険の利用限度額(区分支給限度基準額)の対象外となっていますので、お気軽に薬局までご相談下さい。

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